私も持っていないデータを、学生がどこかから見つけてくれた。 そうそう、こんなグラフィックの広告もありました。 糸井さんのご指名で、それはそれは光栄なことで。 何十案もコピーを持っていったのを憶えてる。 で、糸井さんが選んでくれたキャッチコピーが、これ。 さすがだな。いいコピーだ。(笑) リアルタイムで触れた世代から、今でも言及される。 それも、あのゲームが画期的な、そして不思議な 「夏の日のジュナイブル」だったからだと思う。