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一倉 宏

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2017/10/08 (日)
エンディングまで、泣くんじゃない。
私も持っていないデータを、学生がどこかから見つけてくれた。
そうそう、こんなグラフィックの広告もありました。

糸井さんのご指名で、それはそれは光栄なことで。
何十案もコピーを持っていったのを憶えてる。

で、糸井さんが選んでくれたキャッチコピーが、これ。
さすがだな。いいコピーだ。(笑)

リアルタイムで触れた世代から、今でも言及される。
それも、あのゲームが画期的な、そして不思議な
「夏の日のジュナイブル」だったからだと思う。

MOTHER