春散る
ショパン
プレリュード4番 ホ短調 ( Op.28-4 )
あれは
春
花
散る
夜
空
見る
ひとり
ゆく
風に巻かれ
ふと
涙
落とす
あの
春の
花
舞う
そのさなかに
突然
嵐
吹き過ぎてく
この命は
ただ
いちど
また
ゆく
道
ショパンの有名な小品に詞をつけてみたものです。
村上ゆきさんに歌ってもらった DEMO のみで、未発表。
こんなエスキース(試作)も、ときどき掲載します。