もしも誰かの人生に「憧れる」としたら。
斉藤和義のようなシンガーソングライターで
武道館を湧かせる・・・というのが、それですが。
もうひとつありました。
米村でんじろうせんせい。
こどもの頃「りか」が好きで、それから「ことば」が好きに
(それ以上に「おんなのこ」が好きに・・・)なり
いまに至る、私ではあるけれど。
でんじろうせんせいと私は、生年月日が1日ちがい。
そんなことも知って、ますます親近感が。
そうだ。
せんせいが、受験教育の狭さ、貧しさから抜け出して
「りか」の「 Wonder 」をこどもたちに伝えているように
「ことば」の「 Wonder 」を伝えてみたい。
・・・それって、谷川俊太郎せんせいが、やってるか。
やっぱり、出番はないかなあ。