昨夜のNHK_Eテレ「ミュージック・ポートレイト」。
出演は、見城徹さん(編集者・幻冬舎社長)と小山薫堂さん(劇作家)でした。
採りあげた10曲目、最後の曲は・・・
「人生の最後に聴きたい曲」ということで。
見城さんは、Stan Getz & Charlie Byrd の「 Samba Dees Days 」。
この、明るいサンバを、出棺のときに流してほしいと。
対する小山さんは、Nilson の「 Remember 」。
この曲にのせての「お別れビデオ」も構想しているとか。
『おくりびと』より、もっと泣かせる自信がある、と。
ははは。みんな、考えるんだなあ、そういうこと。
私の場合も、もう決めてあります。予約してます。