螢はいつだって、身を焦がすような恋しかしない。
今日、村上春樹さんのカタルーニャ賞受賞スピーチ 「非現実的な夢想家として」を読み、ワカさんのこの詩の蛍の気持ちがわかったように思えました。。
ユーチューブで拝見しました。 すばらしいスピーチを聴く機会をいただけたことに感謝します。
日本人が仮名をもった時代から、 変わったものなどほんとうはなにひとつないのだと やはり思いました。
pooh815さん、ありがとうございました。
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今日、村上春樹さんのカタルーニャ賞受賞スピーチ 「非現実的な夢想家として」を読み、ワカさんのこの詩の蛍の気持ちがわかったように思えました。。
ユーチューブで拝見しました。
すばらしいスピーチを聴く機会をいただけたことに感謝します。
日本人が仮名をもった時代から、
変わったものなどほんとうはなにひとつないのだと
やはり思いました。
pooh815さん、ありがとうございました。